遠距離の相手と一緒になるために大金を払って会いに行った女性の事例です。相手の不誠実な態度や、別れ際の身勝手な振る舞いを通じて、今の家庭を守る大切さに気づくまでの過程を整理しました。
【相談】自分の限界まで誠意を見せたけれど、彼は応えてくれなかった
投稿者:マコ
今日、完全に彼との遠距離での複雑な関係が終わりました。
正直、全てが無くなるのはつらいです。
でも、まだ小さい彼のお子さんたちからパパを奪うことはできませんでした。
うちには可愛い愛犬が2頭います。子供がいないからなんとかなると思っていましたが、無理でした。
付き合ってちょうど1年でした。一度は本気でお互いに離婚して再婚するつもりでした。
でも、あまりにリスクが大きすぎるし、周りの人からお祝いされない関係は、時間が経つにつれてどこかにヒビが入ってくるものだと思いました。
先週、私は夫に嘘をつき、1週間(本当は9日間の予定でした)彼のところへ行き、自分でレンタルハウスを借りて過ごしました。
旅費や部屋の代金はすべて私が負担しました。
彼が半分くらいは泊まってくれるのを期待していましたが、彼は「本気で離婚を考えている」と言いながら、6日間のうち1日しか泊まりませんでした。
泊まらない日は私の手料理を食べ、夜中には家に帰るだけの日々でした。
見知らぬ土地で一人で待つのは苦痛だと感じ、よく考えて決断をしました。
結果はつらいけれど、お互いの家族のためにも、これで良かったと思います。
💬 読者からの見解:言葉と行動のズレから見える本性

ある読者は、今回の旅行で相手の本当の姿が見えたことを前向きに捉えるよう声をかけました。
大金を使って現実を見ることができたのだから、それはそれで良かったのではないでしょうか。
二人の気持ちには、かなり温度差があったのだと思います。
あなたの中ですごく吹っ切れているように見えますし、もう十分ですよ。
相手が自分のお金を出さず、泊まりもしなかった事実に、相手の「本気度」が表れているという指摘です。
また、別れを切り出した後の彼の行動について、厳しく批判する声もありました。
逆上して自分を傷つけるような素振りを見せてメールを送ってくる人は、本当にそうする勇気なんてありません。
あなたの心配する気持ちを利用して、振り回しているだけです。
「そんなことをするなら警察や奥様に連絡します」と言えば、一気に逃げ出していくようなタイプでしょう。
自分を傷つけると脅して相手を引き止めるのは、愛情ではなく単なる「自分勝手な振る舞い」であるという視点です。
さらに、今の家庭に目を向けるべきだという助言もありました。
1週間もの時間をあなたに与えてくれたご主人の信頼を、もう裏切らないでください。
子供がいない夫婦であればなおさら、お互いの信頼と愛情だけが頼りです。
これからは、ご主人のことを大切にしてくださいね。
嘘をついて会いに行った自分を反省し、これからは誠実に今の生活を守るべきだという励ましです。
🌷 相談者のその後の気持ち
多くの意見を受けて、相談者は自分のこれまでの行動を振り返り、決意を固めました。
私が途中で帰ってしまったことを責められましたが、自分のお金で行き、できる限りの誠意を見せたのだから、相手に私を縛る理由なんてないですよね。
お金は痛かったけれど、勉強になったと思います。
彼は「本気ならここで待っている」と言いましたが、本当に私を奪いに来る気なんてなかったのだと気づきました。
相手が口先だけで、実際には自分の今の生活を守ることを優先していた事実を認めることができたようです。
子供がいないからこそ、夫を大切にしないといけないのですよね。
これ以上夫を裏切ることはやめます。
複雑な関係は疲れますね。もう、しません。
最後には、夫への申し訳なさと、もう二度と同じ過ちを繰り返さないという強い意志を語り、相談を締めくくりました。
💡 運営者による視点:身勝手な振る舞いに気づいて自分を取り戻す

大金を払って会いに行ったことが、皮肉にも相手の本性を見極めるための「高い授業料」になったようです。
費用の負担で見える相手の誠実さ
旅費や滞在費をすべて女性側に持たせ、自分は一銭も出さないという姿勢には、相手を大切に思う気持ちが欠けているように見えます。本当に一緒になりたいと考えているのであれば、少しでも力になろうとするのが自然ではないでしょうか。言葉では「申し訳ない」と言いつつ、財布を一切出さないのは、相手を都合のいい存在として扱っている証拠かもしれません。
泊まりたがらない彼の自分勝手さ
1週間近く滞在しているのに、1晩しか泊まらなかったという事実は、彼が自分の家庭を壊すことを何よりも怖がっているように思えます。「家がなくなる」というのは、今の暮らしを失いたくないと強く思っているのかもしれません。結局、彼は今の生活を維持したまま、外で楽しい時間だけを味わいたかったのだと考えられます。
自分を傷つけるという言葉を使った脅し
別れを切り出された時に「自分を傷つける」とメールで伝えるのは、相手の優しさを利用した卑怯な引き止め方です。本当に困っているなら、周りの家族や公的な機関に頼るはずです。それをせず、別れたいと言っている相手にだけ連絡してくるのは、罪悪感を植え付けて自分の思い通りに動かそうとする「わがままな行動」と言えるでしょう。
嘘をついてまで作った時間の大切さ
夫に嘘をついて作った1週間という時間は、本来であれば今の家庭を幸せにするために使われるべきものでした。その貴重な時間を、自分を大切にしてくれない相手のために使い、嫌な思いをしたことは、今の生活のありがたさを再確認するきっかけになったはずです。嘘を重ねる生活がどれだけ心がボロボロになるか、身をもって感じたのではないでしょうか。
子供がいない夫婦にとっての信頼の大切さ
子供がいない環境では、夫婦をつなぎとめるものは二人の間の信頼関係だけになります。一度壊してしまった信頼を取り戻すのはとても時間がかかりますが、今ここで立ち止まり、夫と向き合う決めたことは、自分の将来を守るために正しい判断だったのではないでしょうか。これからは、外に目を向けるのではなく、そばにいてくれる人を一番に考えることが、穏やかな毎日を取り戻す近道になるはずです。

