社内恋愛を先輩に相談したら会社に広まり異動を命じられた

職場と社会的な関係

職場での秘密の関係を信頼していた先輩に相談した結果、上司にまで情報が伝わり、社内で噂になってしまった女性の事例です。周囲に知られることで起きる異動や退職のリスク、周囲の反応について詳しく記録しています。

【相談】職場の先輩に相談した結果、婚外恋愛が会社にバレてしまった

投稿者:ミスズ

私は専門を卒業し、会社に入社してやっと1年を迎えようとしています。
今大好きな人がいて、その人も私を好きと言ってくれました。
ただ、その人には奥様も、お子さんもいます。

でも、私が旅行から帰ってきたとき駅のホームまで迎えに来てくれたり、お互いの友達に会ったりしています。
会社にバレなければ、とても幸せな毎日でした。

ただ、職場の1つ上の女の先輩の事を私はとても信頼して、尊敬して色々と私と彼のことを相談していました。
・・・そしたら、その先輩が上司に話してしまったらしいのです。
私たちはそんなことはないと上司に話しました。
でもそんな噂が出た以上、どちらかが異動になるのは免れません。

なぜ、先輩は上司に話したのかを、先輩に聞いても「話してない」としか返ってきません。
その先輩は自分が被害者だと言っています。

私は誰を信じていいか分からなくなってしまいました。
ただ、私は大好きな彼と好きな先輩を両方なくしたことになります。
一番辛いのは彼を苦しめている事です。

この先私はどうすればよいのかが分かりません。
今私が会社を辞めたら、2人の関係は決定的となり、彼が余計辛くなってしまうのではないか?
それが心配なのと、今会社を辞めたら私はどうなるか、先が不安です。

どなたか、ご意見・アドバイスをいただけますでしょうか。


💬 読者からの見解:職場での口外が招く結末

読者の間では、相談者が置かれた状況に対して、非常に厳しい声が多く寄せられました。特に「職場での相談」がいかにリスクの高い行為であるかという点について、多くの経験則が示されています。

知らぬは本人ばかりで、周囲にはほとんどバレていましたよ。だから相談されても驚かなかったし、『やっぱりね…』と思いながら聞いてました。絶対しゃべってないにも関わらず、(実際にはバレてるから)ウワサは広がりました。

ある読者は、自身の経験から「本人が隠しているつもりでも、周囲はすでに察していることが多い」と指摘しました。先輩がバラしたのではなく、元々広まっていた噂が、相談をきっかけに表面化しただけではないかという見方です。

その言い分だと、中学生が校則違反を発見されて教師に逆恨みしてるレベルになっちゃってます。

別の読者は、社会的なルールに反する行動をとっている以上、その結果として周囲から受ける評価や処置を他人のせいにするのは、認識が不足しているのではないかという意見を述べています。

だいたい、誰にも言わなくても、社内婚外恋愛なんて伝わりやすいもんなのに、誰かに言って、しかもお互いの友達とかと会ったり近くの駅とかと会ったりしてるんでしょ、そりゃーダメっすよ。

行動範囲が狭く、人目に触れやすい場所で行動していたこと自体が、露呈の大きな原因であると分析する読者もいました。隠し通すための配慮が欠けていたという指摘です。

職場にプライベートを持ち込まれたら、同僚として仕事し辛くありません?

会社という組織において、個人の感情的な問題が業務環境に悪影響を与えることを危惧する声も目立ちました。管理職の立場からすれば、組織の秩序を守るための異動は妥当な判断であるという考え方です。

そこまで噂が広がってるなら、奥様が会社に乗り込んできたりしないようにとにかくあなたが辞めるのが先決だと思います。

今後の生活を考えた際、今のまま会社に留まることでさらに大きなトラブル(相手の配偶者による直接的な抗議など)に発展するリスクを予測し、身を引くことが現実的な選択肢ではないかという見解もありました。


💡 運営者による視点:組織内での情報管理と社会的信用

この事例は、入社1年目という早い段階で職場の人間関係とプライベートの境界線が曖昧になったことが、その後の大きな損失に繋がったケースであると推測されます。掲示板を運営してきた20年以上の経験則から見ると、職場内での「秘密の共有」は、共有した瞬間に秘密ではなくなるという傾向が見て取れます。

自分が隠せているという認識と周囲の認識の違い

この事例では、本人は「会社にバレなければ幸せだった」と記述していますが、実際には駅のホームでの待ち合わせや友人への紹介など、目に見える形での接触が繰り返されています。職場以外の場所であっても、誰がどこで見ているか分からないというリスクが常に存在しているようです。

多くの事例において、本人が「完璧に隠している」と思っている時ほど、周囲はその不自然な距離感や視線の交わし方、出勤・退社のタイミングの一致などから、具体的な確信を得ているものです。先輩に相談する前から、すでに社内では共通の認識として噂が流れていた可能性が高いのかもしれません。そうなると、先輩が告発したかどうかにかかわらず、いずれは上司の耳に入る運命だったと考えるのが自然ではないでしょうか。

第三者に重大な秘密を預けることの重圧と反動

信頼している先輩に相談したという行為は、相談者にとっては「救い」だったのかもしれませんが、相談された側にとっては「極めて重い負担」になったと推測できます。会社の秩序を乱す可能性のある情報を知ってしまった時、その人が会社への忠誠心や責任感を持っていればいるほど、黙っていることが「共犯」のように感じられてしまう側面があるからです。

先輩が上司に話したのか、あるいは他のルートから漏れたのかは不明ですが、一度口に出した情報は、もはや自分のコントロール下にはありません。特に、社会的なルールから外れた内容の相談を受けた場合、聞いた側が「自分はこの問題に関わりたくない」という自己防衛本能から、あえて公的な場(上司など)に情報を流すことで、自分の手元から問題を切り離そうとする現象は、過去の事例でも多く見られました。

組織が維持しようとする秩序と異動という実質的な処置

会社という場所は、あくまで業務を遂行するための組織です。そこで複雑な人間関係によるトラブルが発生し、周囲の士気が下がったり、噂話で業務に支障が出たりすることを管理職は最も嫌います。上司が「異動は免れない」と判断したのは、どちらが正しいかという議論ではなく、「職場の平穏を取り戻す」ための具体的な解決策として、物理的に距離を置くことが最適だと判断した結果のように見えます。

たとえ本人が否定しても、噂が一定の規模を超えて広がった時点で、組織内での「信用」という数値は著しく低下します。一度失った信用を同じ場所で取り戻すには、何年もかかる場合が多いようです。異動という処置は、見方を変えれば、その場に居づらくなった当事者を別の場所へ逃がすという、会社側の苦肉の策であるという側面もあるのかもしれません。

生活の基盤を揺るがすリスクへの無防備な姿勢

相談者は「会社を辞めたらどうなるか」と不安を吐露していますが、婚外恋愛を職場に持ち込むという行為自体が、最初からその生活基盤を失うリスクを内包していたということに、事態が起きてから気づくケースが多いようです。給与を得る場所と、感情を満たす場所を同一にしてしまうと、片方が崩れた時にもう片方も共倒れになるという脆弱性があります。

今、会社を辞めるべきか留まるべきかという悩み以前に、すでに「周囲からの視線」や「上司からの評価」という目に見えない資産が大きく損なわれています。この状態で留まり続けても、これまでの通りに仕事を進めることは難しく、常に背後で囁かれる噂に耐え続けるという、精神的に負荷の高い日々が続くことが予想されます。

将来的に発生し得るさらなる損害の予測

現時点では社内での噂と異動の話に留まっていますが、この情報の漏洩経路が「上司」にまで達しているということは、いつ「相手の配偶者」の耳に入ってもおかしくない段階にあると考えられます。もし配偶者が知ることになれば、職場への乗り込みや、慰謝料の請求といった、より具体的な社会的・経済的損失が発生する可能性が高まります。

相談者は「彼を苦しめているのが辛い」と書いていますが、現実的には彼もまた、自分の家庭と仕事を天秤にかけた時、非常に厳しい選択を迫られることになるでしょう。職場での婚外恋愛が露呈した際、男性側が自分の地位や家庭を守るために、交際相手を切り捨てるような動きを見せるケースは、残念ながら枚挙にいとまがありません。自分の身を自分で守る術を失っている現状は、非常に危うい状態であると言わざるを得ないのではないでしょうか。

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