一度は別れを受け入れた既婚者の女性が、吹っ切れたタイミングで元恋人から連絡を受けて揺れ動く事例です。同じことを繰り返さないための判断や、再び会うことで起きる損害について読者の意見をまとめました。
【相談】振られた彼から誕生日の直前に連絡がきた
投稿者:ぴえぬ
私は4歳年下の彼と、複雑な関係が10ヶ月続いていました。
先日、彼の方から「もうこれ以上家族を裏切れないよ」と言ってきました。
それは別れたいということなんだなと思い、彼が大好きだったけど困らせたくないから、笑顔で「いいよ」と返答しました。
すごくつらかったけど、別れたくなかったけど、強がっていたけど、泣いちゃったけど、別れました。
別れてから毎日がつらすぎました。毎日泣いていました。
連絡が来ても彼からじゃないと、本当にがっかりしたり。
何度も自分から連絡しようとしたり、番号を隠して電話をかけたり。
最後にバレンタインにチョコだけ渡そうかな?そうしたら考え直してくれるのかな?とか、もう未練たっぷりで本当に苦しかった日々でした。
でも時間ってすごいですよね。
やっと彼のことを考えなくてもいられるようになり、やっとなんとか吹っ切れたのに、昨日彼から連絡がきました。
やっぱり忘れられない、愛している、毎日考えている、会って楽になりたい、という内容。
とある日時に、渡したい物があるから空けておいてほしいと言われました。
実は私の誕生日の直前なのです。
なんで今になってこんなことを言ってくるのか。
私は振られたのに、やっと吹っ切れたと思っていたのに。
今日も連絡が来ました。やっぱり離れられないという内容。
今、自分で怖い気持ちがあります。このままだとその日時に会ってしまう。
でも会いたいという気持ちもあり、私は弱すぎて情けない気持ちもあります。
今苦しいです。つらいです。
やっぱり彼が好きです。
1回だけなら会っても大丈夫ですか?
それとも会わないほうがいいのでしょうか?
でも本心は会いたいです。もう限界です。
どうすれば強くなれるんでしょうか?
💬 読者からの見解:繰り返す苦しみと自分の覚悟

ある読者は、再び会うことは同じ痛みを繰り返すだけだと指摘しました。
本当に「今更」ですよね。でも、そんなもんです。
キツイ事言うようですが、会ってはダメですよ。
同じ事の繰り返しですよ。
会いたい気持ちには今は何も勝てないと思うので。
あなたはご主人と別れる覚悟ありますか?彼は奥様と別れられますか?
本当に会うつもりなら、お互いの伴侶とのけじめを付けてからですよ。
今の生活を捨てる覚悟がないのであれば、会うべきではないという厳しい意見です。
また、相手の「会いたい」という言葉の裏にある自分勝手さを指摘する声もありました。
会って楽になりたい、という部分だけが彼の本心だと思いますよ。
複雑な関係を続けるのはつらいと気が付いて、自分から別れを言い渡した。
でも、時間が経ってみると、楽しみが無くなっちゃって自分が我慢できなくなった。
それで、もう一度あなたに家族を裏切らせようとする。
相手が自分の寂しさを埋めるために、相談者が耐えてきた時間を台無しにしようとしているのではないかという視点です。
さらに、自分の気持ちに打ち勝つために具体的な行動を促す読者もいます。
会ってしまうとまた同じ事を繰り返し、またズルズルの日々が始まってしまうかもしれない。
これは自分の気持ちとの戦いでもあると思っています。
本当に忘れたかったら、番号を変える、アドレスを変えるぐらいの事をしなきゃ。
連絡手段を残していること自体が、心のどこかで期待してしまっている証拠かもしれないという指摘です。
🌷 相談者のその後の気持ち
読者からの言葉を受け、相談者は自分の本当の願いと向き合いました。
確かに会ったらダメだって自分で分かっていました。
会ったら今までの地獄のつらさはなんだったんだろうって。
自分では吹っ切れたって思いたいんです。
でも本当に吹っ切れたなら、確かに連絡先を変えますよね。
心の片隅に「せめて連絡くらいつながっていたい」って気持ちがあったんだと思う。
自分に甘い言い訳を探していたことに気づき、二度と同じ苦しみを味わいたくないという強い思いを確認しました。
彼は離婚する気はないし、私も離婚は考えた事はないです。
今まで我慢した苦労を無駄にしたくないから、彼とは会いません。
これからは自分との戦いですね。
これまでの努力を無駄にしないために、誘いに乗らずに会わないことを決意したという記録が残っています。
💡 運営者による視点:一度終わった関係を再び始める怖さ

一度は離れることを決めた相手から連絡が来ると、これまでの努力が消えてしまいそうになりますが、そこには大きなリスクが隠れています。
相手との連絡による気持ちの変化
吹っ切れたと思っていたタイミングで連絡が来ると、抑えていた感情が一度に溢れ出してしまうことがあります。しかし、相手の「忘れられない」という言葉は、必ずしも責任を取るという意味ではないような気がします。過去の事例でも、甘い言葉に誘われて再会した結果、また同じ理由で振られてしまい、一からやり直すことになったケースが多く起きています。
誕生日での再会による未練の再発
誕生日の直前という特別な時期に会ってしまうと、その日の思い出が強く心に残ってしまいます。せっかく時間をかけて薄れてきた記憶が、鮮やかなものに書き換えられてしまうのではないでしょうか。そうなると、また連絡を待つ日々に戻ってしまい、夜に一人で泣く時間が増えるという結果になりかねません。
嘘をつくことで家族に信じてもらえなくなる
再び彼と会うためには、ご主人に嘘をついて時間を作らなければなりません。一度はやめた裏切りを再開することは、ご主人への申し訳なさを再び背負うことになります。もしそこで関係が知られてしまったら、相手の奥様からお金を請求されたり、家を追い出されたりすることになるかもしれません。
連絡先を消さないことで思い出してしまう
連絡先を消さずに持っていることは、相手からの連絡をどこかで期待している状態だと言えます。通知が来るたびに心が揺れてしまう環境では、本当の意味で新しい生活を始めるのは難しいかもしれません。連絡先を消すことで、初めて相手のことを考えずに済む時間が手に入るのではないでしょうか。
会わないままでいることが今の生活を守る
会いたい気持ちを抑えて日常を過ごすことは、とてもしんどい作業です。しかし、ここで誘いに乗らないことで、将来ご主人との関係が悪化したり、周囲に知られて居場所を失ったりするリスクを避けることができます。今の平穏な暮らしを壊さないためには、一時的な感情に流されず、自分の足元を固めることが大切である気がします。


