離婚すると言う既婚者の彼をいつまで信じるか

葛藤と意思決定

妻子ある男性と3年にわたり交際を続けてきた女性が、相手の離婚を待ち続けるべきか葛藤する姿を記録した事例です。将来への不安と現実的な問題に直面した際の周囲の厳しい指摘とリスクをまとめました。

【相談】離婚すると言う彼を信じて待ち続けるべきか

投稿者:なみ

私は妻子ある彼と付き合い初めて3年目なります。
法的にはいけない事をしているとはわかっていますが、彼と出会えた事は人生の中で財産だなと思える、よい付き合いをしていると思っています。
彼も同じような事を言ってくれていて、大切にしてくれている事、真剣に思ってくれている事もよく分かり、いろいろな複雑な関係がある中、「幸せな婚外恋愛」をしているなと自分でも思っていました。
そして昨年末頃から、ついに彼が離婚する事を具体的に考え始めました。

これは本当に私の価値観というか考え方なんですが、私は自分がバツイチで子供もいるので(彼の事と離婚は関係ありません)、愛のない家庭で形だけの結婚生活をしているよりは、キチンと別れて謝罪もし、責任もとる方が良いと考えてしまっています。
彼も頭ではそう思っているようで、今の状態はまわりの誰にとっても良くない、早くハッキリしなければと言っています。
でも現実的にハッキリしようと思うと子供の事が気がかりのようです。

・・・それは当然ですよね。
奥様に言い出そう、言い出そうと思いながらも子供の姿を見ては最後の一歩が踏み出せない・・・でも言い出さなければ私を失う事になる。
そんな気持ちの格闘の連続のようです。

私と一緒になるために離婚はしたい、奥様にも言い出す。
でも今はまだ100%そうと言い切れない・・・それは子供への思いから・・・。
さらに最近子供の体調が悪くなり、余計に親心が出たようで複雑だとも言っていました。
そんな彼の気持ちはもちろん良くわかります。
だから「もう無理だよ。止めよう」と言うのではなく、彼が一緒になるために頑張って子供への気持ちの整理をしようとしてくれている限り、ちゃんと時間を与えてあげたいと思っています。

ただ最近、いつまでも時間を与えて見守っているのは、良い事なのかなと疑問に思えたりするんです。
そうやって時間だけが過ぎていくのは、言い出す事、離婚する事が「出来ない」という事にもなるのかなと。
彼は諦めず何とかしようと思いつづけ、一緒になろうという目標に向かって「出来ない」とは言わず頑張ると思います。
だからこそ「出来ない」という判断をしてあげるのは私なのかなと・・・
でも一体いつまで今の状態が続いたら「出来ない」という事になるのか、その辺の判断が難しい・・・
深く考えていると、彼を信じて時間をあげて見守っている事と、これ以上悩む事はないと言い出してあげること・・・どっちがいいのか本当に分からなくなってきます。

どなたかのご意見を聞けたら嬉しいです。
よろしくお願いします。


💬 読者からの見解:厳しい現実と家族への影響

読者からは、相談者の甘い考えを指摘する声や、相手の男性の不誠実さを批判する意見が多く寄せられました。

婚外恋愛の刺激を味わいたいのでしたら、継続を。将来を考えたいのでしたら、別れたらどうでしょう?

ある読者は、現在の関係が将来につながるものではないという視点を提示しました。楽しみとしての関係であれば続ければ良いが、結婚などを望むのであれば今の相手は適切ではないという厳しい区別を伝えています。

有責である彼から離婚請求は出来ないのだし。奥様が形だけでも…と望んだら離婚はまずありえないでしょう?

別の読者は、法律上のリスクについて言及しました。自分から家庭を壊そうとしている側からの離婚の訴えは認められにくく、相手の妻が拒否すれば離婚は成立しないという具体的な壁があることを指摘しています。

「婚外恋愛できる女は妻にはできない」と思っていたそうです。結婚は、安心していられる女性としたいので、婚外恋愛できる神経の女はそこどまりだそうです。

自身の夫に裏切られた経験を持つ読者は、男性側の本音を代弁しました。遊びの相手としては良くても、家庭を守るパートナーとしては選ばないという男性特有の心理があることを警告しています。

愛のない家庭で形だけの結婚生活をしている・・・とありましたが、それは彼があなたにそう言っているだけなのではないでしょうか。

家庭内の様子は外からは見えないため、彼が言う「冷めきった夫婦仲」という言葉を鵜呑みにすることの危うさを説く意見もありました。自分の都合の良いように事実を歪めて伝えている可能性があるという指摘です。

「子どもをとるか私を取るかハッキリして」と言っているように感じられるのですが。これはなみさんが選択することではなく、彼の奥様とお子さん達が決めることだと思います。

相談者が自分の都合で他人の家庭のあり方を判断していることへの批判です。離婚するかどうか、謝罪を受け入れるかどうかを決めるのは被害者である家族側であり、第三者が口を出すことではないという視点です。


🌷 相談者のその後の気持ち

相談者は、読者からの多くの指摘を受け、自分の立ち振る舞いを振り返りました。

みなさん貴重なご意見ありがとうございました。私は自分の立場を考えずに、ただ有頂天になって道徳的な事を言ってしまったようですね。偉そうに聞こえたり耳障りな部分があったらすみませんでした。これからの事を考えていきたいと思います。


💡 運営者による視点:言葉と行動の不一致が招く結果

この事例では、相手の男性が口では「離婚する」と言いながら、実際には何も行動を起こしていないという点に注目する必要があります。掲示板を長く運営していると、このように「子供」や「タイミング」を理由に決断を先延ばしにするケースを数多く目にします。

口で言うだけで何も進まない時間

彼が「離婚を具体的に考え始めた」と言ってから時間が経過していますが、実際には奥様に話を通すなどの具体的な動きが見られません。口先だけで将来の約束をし、現在の関係を維持しようとする行為は、相談者の時間を奪う結果につながっているような気がします。3年という月日が流れている以上、彼にとっての優先順位は、相談者との将来よりも現在の家庭の維持にあるという推測もできます。

子供を言い訳にして動かない現実

子供の体調不良や親心を理由に離婚をためらう動きは、今後も繰り返される可能性が高いのではないでしょうか。子供が成長すれば、今度は受験や進学といった新しい理由が出てくるものです。一度「子供を理由に止まる」という前例ができてしまうと、それを乗り越えてまで離婚の手続きを進めるためのエネルギーは、時間とともに減少していく傾向があるのかもしれません。

自分の過去を相手に重ねる危うさ

相談者は自身が離婚経験者であるため、「愛のない家庭にいるよりは別れたほうがいい」という自分の価値観を彼の家庭にも当てはめています。しかし、これは相談者の家庭で起きた事実であり、彼の家庭が同じ状態であるとは限りません。自分の経験を根拠に、相手の家庭の崩壊を肯定しようとする考え方は、現実との乖離を生んでいるような印象を受けます。

相手の家族が別れを選ばない可能性

婚外恋愛をしている側からの離婚請求は極めて困難でしょう。相手の奥様が離婚を拒否し続ければ、裁判をしても数年以上の別居期間が必要になるなど、多大な時間と費用がかかります。彼がそのリスクや、奥様への高額な慰謝料支払いを具体的に承諾している様子がない以上、現在の言葉は実現性の低い独り言のようなものに聞こえます。

これから先に起きる困った出来事

読者からのコメントにある通り、複雑な関係から始まった二人が信頼関係を築くのは非常に難しい側面があるのかもしれません。もし離婚が成立して再婚できたとしても、今度は自分が「裏切られる側」になるのではないかという疑念がつきまとうリスクがあります。社会的な信用を失い、周囲から祝福されない状態での再出発は、想像以上に険しい道になるのではないでしょうか。

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