既婚者同士の恋愛をしている友達を説得して絶交した話

友人関係の悩み

15年来の親友が複雑な関係にのめり込み、それを止めようとしたことで絶交状態になってしまった女性の事例です。正論を伝える難しさや、友人としてどのような距離感で接するべきか、和解に至るまでの経緯をまとめました。

【相談】親友の目を覚まさせたいけれど、激怒されてしまった

投稿者:さしみ

15年来の親友が半年くらい、既婚者同士の複雑な関係を続けています。
最初は話を聞いているだけでしたが、私はやめてほしくて説得を始めました。
しかし、結局本人が激怒し、絶交することになってしまいました。

彼女は独身のときは二股などをするタイプではありませんでしたが、結婚してから他の男性に興味を持つようになりました。
私から見ると、彼女の夫婦関係はすれ違っているように見えます。妻が月に8回も他の男性と会っている事実に、夫が全く気がつかないのは変だと思ったからです。

彼女なりに悩んでいるようですが、離婚する気もなく、相手との関係も続けたいというのが本音のようです。
私は、彼女が離婚をして相手と一生を共にする覚悟があるならまだ分かりますが、今のスタイルを続けることには賛成できませんでした。

やはり、黙って見守るべきだったのでしょうか。


💬 読者からの見解:本人が気づくのを待つしかない

同じように複雑な関係を経験している読者から、当時の気持ちをふまえた意見が寄せられました。

私も親友に否定され、やめるよう何度も言われました。言葉は大事に受け止めようと思いましたが、すぐにはやめられませんでした。
本人は、やめる時が来たら誰に言われなくてもやめると思っています。
あなたの言葉は届いているはずですが、今はそれを受け入れる余裕がないだけかもしれません。時間に解決してもらうのが一番ですよ。

また、今はあえて距離を置くべきだというアドバイスもありました。

彼女の考えが変わる時や、本当につらい状況になる時まで待ちましょう。
それまでは、何もせず放っておくのが良いのではないでしょうか。
本当に親友なら、困った時には必ず連絡が来るはずです。

今は無理に説得するのではなく、本人が自分で答えを出すのを待つべきだという意見が多く見られました。


🌷 相談者のその後の気持ち

その後、友人から電話があり、無事に和解できたという報告がありました。

皆さんの言う通り、説得するのではなく、時が経つのをじっと待ち、必要な時に助けるのが一番だと分かりました。
自分で決めるものだという意見に、とても納得しました。

また、相談者がなぜ「責任を取るなら反対しない」と考えたのか、その理由についても語られました。

結婚していても他の人に惹かれることは、誰にでもあり得ることだと思っています。
このような恋愛の形には反対ですが、責任を負って新しい相手と人生を歩む覚悟があるなら、私は反対しません。
離婚もせず、今の関係もやめないという、中途半端な状態を保とうとすることに納得がいかなかったのだと思います。

これからは夫を大切にしながら、友人とは適切な距離で見守っていくことを決め、相談を締めくくりました。


💡 運営者による視点:友人としての距離感と説得の難しさ

親しいからこそ、間違った道に進んでほしくないという思いで口を出してしまいますが、それが裏目に出てしまう難しいケースです。

友達の交際を止めることの難しさ

身近な人が複雑な関係を続けていると、やめてほしいと思うのは自然な感情です。しかし、どれだけ親しくても、プライベートなことに口を出されると、責められているように感じて反発してしまうこともあるようです。良かれと思って言った正論が、相手にとっては自分を否定されたように聞こえてしまうのかもしれません。

正論が通用しない理由

このような恋愛はやめるべきだという正しい意見であっても、相手にそれを受け入れる余裕がないときは、関係を壊す原因になりかねません。特に自分の生活に不満がある場合、外での関係が逃げ場になっていることもあり、そこを否定されると激しく怒ってしまうこともあるのではないでしょうか。相手が何に困っているのか、まずは静かに見守る時期も必要なようです。

本人が気づくまで待つ姿勢

周りがいくら言っても、結局は本人が自分自身で気づかない限り、関係は終わらないことが多いようです。一度離れて様子を見たり、本人が本当に困った時にだけ助けるという距離感でいることが、結果的に自分自身の平穏を守ることにもつながるのではないでしょうか。

覚悟があるかないかの違い

今の家庭を維持したまま外で遊ぶのと、すべてを捨てて新しい人生を歩もうとするのとでは、周りの受け止め方も変わります。責任を取るつもりがないまま、自分に都合の良い状態を続けようとする姿勢に、友人として納得がいかないと感じるのは無理もないことかもしれません。それは相手を思っているからこその、正直な気持ちだと言えます。

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