付き合って3ヶ月。関係に疑問を持ち、メールで別れを告げたものの、彼から「会って話さないと納得できない」と引き止められている相談記録です。
会えば決意が揺らぐと分かっている中で、最後の「話し合い」に応じるべきか、それともこのまま連絡を絶つべきか。別れの際の男性心理と、決断を貫くための心の持ち方を分析します。
【相談】別れを切り出したら「会いたい」と言われ…揺れる決意
投稿者:あくび
既婚者の彼と付き合って三ヶ月。何も問題なく仲良く幸せな日々でした。
でも、自分のしている事は正しいのか疑問になり、このままではいけないと思い、彼に『別れよう。』とメールをしました。
でも、彼は納得がいかないらしく、『突然別れたいなんて、本心じゃない。逢ってこれからの事を話したい。』と言ってきました。
私だって、彼の事はもちろん好きです。許されるなら彼と一緒にいたいと思います。
でも、彼との関係を続けている限り、傷つく人がいる事もわかっています。
だから、別れを決めました。
逢ってしまったら、別れる事ができなくなる。
だって、本当は彼を失いたくない、失うのがこわい。弱い自分がいます。
でも、彼は、「逢って話をしない限り絶対に納得できない。別れない。」と言います。
あ~もっと強くなりたい。
💬 読者からの見解:会うべきか、絶つべきか

読者からは、相談者の「別れよう」という決断を支持する声と、彼が求める「話し合い」のリスクについて多くの意見が寄せられました。
1. 「会う」ことは引き止めるための罠
多くの読者は、彼が「会わないと納得できない」と言うのは、関係を継続させるための時間稼ぎや情に訴える作戦であると指摘しました。
- 本当の弱さは彼にある
「3ヶ月のピーク時に別れを決めたあなたは強い。本当に弱くてずるいのは、納得できないと言って引き止める既婚者の彼です」という鋭い指摘がありました。 - 泥沼化の回避
経験者からは、「会ってしまったら泥沼になる。忘れるには会わないことが一番」とし、着信拒否や電源オフなど、物理的に遮断することを推奨する意見が多く見られました。
2. 略奪愛の現実と覚悟の論争
コメント欄では、「私も彼を奪って幸せになった」という読者(youさん)と、「他人の不幸の上に成り立つ幸せは稀である」と説く読者(みみりんさん等)との間で、深い議論が交わされました。
- 得た側の痛み
一緒になる道を選んだ読者も、「幸せだが、罪悪感や周囲への責任、支払う代償は一生続く」と語り、安易な道ではないことを強調しています。 - 結論
どちらの道を選んでも痛みは伴うが、相談者が「もう終わりにしたい」と直感したなら、その感覚を信じて進むべきだという点で意見は一致しました。
🌷 相談者のその後の気持ち(記録より)
一時は彼の「君が必要だ」というメールに心が揺れ、携帯の電源を切るなどして葛藤していた相談者ですが、最終的にある行動に出ました。
相談者は、周囲の「会わない方がいい」というアドバイスを受け止めつつも、最終的には「自分の言葉で直接伝える」という方法を選び、見事に関係を清算しました。
💡 運営者による洞察:別れを選んだ「正しい理性」と「失いたくない」という弱い気持ち

この相談者は、交際期間がまだ短いにもかかわらず、「自分のしている事は正しいのか」という強い理性によって、自分から関係に区切りをつけました。これは、「誰かを傷つける関係を続けてはいけない」という、彼女の持つ良心の表れです。しかし、彼がその決断を拒否し、「会って話したい」と強く求めてきたことで、彼女の心の中にある「彼を失うのが怖い」という弱い部分が刺激され、決意が揺らぎ始めています。
彼女が「逢ってしまったら、別れる事ができなくなる」と恐れているのは、「自分の気持ちを彼に言いくるめられてしまう」ことへの恐れや、「彼と会えば、自分の理性が負けてしまう」という、自分自身の感情への不安があるからだと推測できます。彼女が今、本当に強くなるためには、「会わない」という選択を貫き通すことが、最も大切になるのではないでしょうか。
1. 彼が「逢って話したい」と言う言葉の裏にあるもの
彼が「逢って話をしない限り絶対に納得できない。別れない」と強く言っているのは、彼女の気持ちを尊重したいからではなく、「自分の都合を押し通したい」という、彼自身の強い思いの表れである可能性が高いでしょう。
過去の事例を見ると、別れを告げられた男性が「会って話す」ことを求めるのは、以下の理由が考えられます。
- 「感情的な引き止め」: 会うことで、彼女の「好き」という気持ちを再確認させ、自分の魅力で彼女の理性を崩そうとすること。
- 「自分の気持ちの整理」: 彼女の決断を一方的に受け入れたくないという、彼自身のわがままから、自分の納得のいく形で関係を終わらせたいという思い。
彼が本当に彼女のことを思っているのなら、彼女が「別れを決め、傷つく人がいることをわかっている」という苦しい決断を尊重すべきです。彼の「絶対に納得できない」という言葉は、彼女の「誰かを傷つけたくない」という思いよりも、「自分の寂しさ」を優先していることの証拠である可能性が高いのではないでしょうか。
2. 「会わない」ことが「強さ」を示す唯一の行動
彼女が「逢ってしまったら、別れる事ができなくなる」と恐れているのは、彼との接触が、彼女の別れる決意を簡単に崩してしまうことを知っているからです。彼女が今、本当に強くなるために必要なのは、「彼を前にしても、きっぱりと別れを告げられる精神力」ではなく、「自分の弱い気持ちが動き出す機会を、最初から作らないこと」です。
彼女が今すべきことは、彼と会うことで自分の感情を試すことではなく、「メールで別れを告げた」という事実を、最終的な決断として受け止めることです。メールという一方的な手段を選んだのは、彼女が「彼を前にすると自分の理性が負ける」ことを、自分で理解していたからです。その理性の力を信じ、「会わない」という選択を貫き通すことが、彼女の「もっと強くなりたい」という願いを叶える、唯一の行動になるのではないでしょうか。
3. 「失いたくない」という感情の裏側にあるもの
彼女の「本当は彼を失いたくない、失うのがこわい」という弱い気持ちは、彼への愛情だけでなく、「彼が自分の人生からいなくなることで、再び寂しさに襲われることへの恐れ」が混ざっている可能性があります。
過去の事例を見ると、特別な関係を持つ人は、「彼がいてくれることで、家庭や仕事のストレスを乗り越えられている」という、彼への強い頼りすぎの気持ちを持っていることが多く見られます。彼女が失うことを恐れているのは、彼という「人」だけではなく、彼との関係が提供してくれていた「心の安らぎ」や「ときめき」という「心の特効薬」かもしれません。彼女が本当に強くなるためには、この「特効薬」なしでも、自分の心を自分で満たすことができる自分になる必要があります。
4. 彼からの「別れない」という言葉への具体的な対処法
彼が「別れない」と言ってきても、彼女が別れを告げたという事実は変わりません。彼の言葉は、「ただの抵抗」であり、彼女がそれ以上連絡をしなければ、関係は自然と終わっていくものです。
彼女が今すべきことは、彼の言葉に言い訳や返信をしないことです。彼女が彼に返信すればするほど、彼は「まだチャンスがある」と考え、彼女への連絡を強めてくるでしょう。彼女の「別れよう」というメールを「最終回答」とし、その後の彼の連絡やメッセージに対して、一切の反応を返さないという「沈黙の行動」をとることが、彼女が望む「別れ」を成立させるための、最も効果的な方法になるのではないでしょうか。
5. この事例が私たちに残す教訓
この相談事例は、「正しい決断を下すことよりも、それを貫き通すことの方がはるかに難しい」という教訓を私たちに残しています。彼女はすでに、「理性の力」で正しい選択をしました。
彼女がこの状況を乗り越えるには、彼への愛情という感情ではなく、「自分が下した決断が、誰かを傷つけないための最善の道である」という信念を強く持つことです。今、感じる「寂しさ」や「失うことへの恐れ」は、「正しい道に進んでいることの証拠」だと受け止め、この辛い時期を乗り越えることが、彼女の心の成長に繋がる、唯一の道筋になるのではないでしょうか。



私は昨日彼に逢って、きちんと話をして別れてきました。
最初は納得がいってないようだったけれど、自分の気持ちをきちんと伝えました。
2時間話し合ったうえ、納得してくれてお互い幸せになる事約束して別れました。
これからは別の道歩いてくけど、彼のことは心の中で応援していきます。
彼と過ごした三ヶ月、とっても楽しかったから、想い出に変えていきます。