既婚の上司から夜のドライブに誘われて心が揺れる

職場と社会的な関係

同じ会社で働く12歳年上の上司に惹かれ、一度は距離を置いたものの、夜のドライブに誘われて戸惑う女性の事例です。相手の真意や職場でのリスクについて、読者からの冷静な意見と今後の展開をまとめました。

【相談】職場の既婚の上司から夜のドライブに誘われた

投稿者:もしゅ

同じ職場で上司(12歳上)の優しい言動を見聞きしていたら、気持ちがその人にいってしまいました。
初めは私も冗談半分で声をかけていて、彼は「独身だったら本当に付き合うんだけど、今は大切な家族がいるから」と笑いながら言っていました。
ただ、職場では仲良くしてくれて、次第にプライベートでの電話やメールが増えました。
でも、相手は既婚者だし、私も仕事をやりにくくしたくなかったということもあり、連絡はぐっとこらえ、一切しなくなりました。

しかし一昨日、その人から「明日の夜ドライブに行こう」とメールが入っていました。
私は気持ちが変わっていなかったのもあってOKしました。

昨日、海の見える場所へ連れて行ってくれて、私が元気がないのがわかったから、「喜ばせてあげられることはこのくらいしかないと思って、呼んだんだけどね」と言われました。
さらに「余計つらくさせちゃうかな」とも言われました。

確かにその通りなんだけど、そのときの私は近くに一緒に居られるという嬉しい気持ちのほうが強かったんです。
「少ししか時間取れないけど、これからもこうやって会っていこう」と言われたときは、素直にうなずきました。

でも、もし今度会ったら、それ以上の関係になってしまうことは分かっています。
私もきっと気持ちが入ってしまって拒まないと思います。

その上司は本当に私を思ってなのか、自分の都合を優先するためになのか、わかりません。
人柄を見ても、決して相手のことを考えない人ではないんですが・・・。

一度区切りをつけたことをまた掘り起こす意味が全く分かりません。
私はどうしたらいいのか、ますますわからなくなってしまいます。


💬 読者からの見解:上司の言葉の裏にある本当の意味

ある読者は、相手の男性が自分の立場を守りながら都合よく動いている可能性を指摘しました。

男の立場から言えば、あなたを思っているのか、自分の都合なのか、その線引きは難しいものです。
ただ彼の言動を見る限り、あなたに対するスタンスは「少ししか時間取れないけど、これからもこうやって会っていこう」という言葉に全て出ている気がします。
最初からそんなに悩んでいたら、始めてしまったらもっと悩んでボロボロになるのが目に見えます。
あなたが止めようと頑張らないと彼は止めてくれないのではないでしょうか。

相手が責任を取るつもりはなく、今の状態を楽しもうとしているだけかもしれないという厳しい意見です。

また、夜のドライブという誘い方そのものに疑問を持つ声もありました。

上司が部下を励ますために夜の海へドライブって、やりすぎですよ。
仕事の範囲内なら、「お疲れさん。明日も頑張れよ」の一言でもいいはずでしょう。
彼の言葉を言い換えれば、「俺には家族もいるけど、それでもいいよね?」と言ったのと同じだし、あなたはそれに対して「はい」と言ったことになってしまいます。

励ましという名目であっても、プライベートな時間に二人きりで会うことは、複雑な関係を受け入れたと見なされるという指摘です。

さらに、自分自身の価値を下げないようにという声も届いています。

一度区切りをつけたあなたを振り回す行為をどうこう言う前に、あなた自身を安売りすることになっていませんか。
相手が本気でも、あなたは彼の家族も全て巻き込む行動に出ようとしていることを忘れないようにしてください。

相手の家族に知られた際の影響を考え、早い段階で引き返す重要性が示されています。


🌷 相談者のその後の気持ち

読者からの厳しい言葉をきっかけに、相談者は自分が置かれている状況を整理し始めました。

皆さんからの言葉を読んで、現状に甘えている自分が情けないと感じました。
今から少しでも自分に厳しくしていこうと思います。

特に「俺には家族もいるけど、それでもいいよね」と言われたのと同じだという指摘や、私が望んでいるから自分の都合も満たしたと言われても仕方ないという言葉が心に刺さりました。
その通りだと思いますし、自分でもそんな気がしていたんです。
彼はあくまで私の望むようにしてくれているだけなのだ、と。

それを考えれば、少しその人に会うのを我慢できそうです。
これからは自分を大切にするために、適切な距離を保てるように頑張ります。

相手が自分を本当に大切にしているのではなく、単に自分の都合を優先しているだけかもしれないという指摘を、相談者は受け入れたようです。自分の甘さに気づいたことで、今後は相手と距離を置くための我慢ができるようになったという記録が残っています。


💡 運営者による視点:職場での誘いと距離の保ち方

上司という立場の人から個人的な誘いを受けると、無下にできず、つい応じてしまうことがありますが、そこには多くの落とし穴があるようです。

夜に二人で出かけることが招く事態

夜に海の見える場所へドライブに行くという行動は、職場の同僚としての範囲を大きく超えています。このような誘いに応じることは、周囲から「二人は特別な仲である」と誤解されるきっかけになり、一度噂が広まると仕事がしにくくなる恐れがあります。過去の事例でも、一度きりのつもりで出かけたドライブが原因で、社内での信用を失ってしまうケースがありました。

上司が部下を外に呼び出す本当の理由

励ましや相談という名目で二人きりの場を作るのは、相手の警戒心を解くための方法として使われることがあります。本当に部下のことを考えているのであれば、職場内や明るい時間帯に声をかけるのが自然ではないでしょうか。夜に呼び出すという行為は、相手の事情よりも自分の会いたいという気持ちを優先させているという側面があるのかもしれません。

一度決めた距離を戻した後に起きる事

一度は連絡を絶って区切りをつけたのに、相手からの連絡でまた会ってしまうと、以前よりも離れるのが難しくなる気がします。相手も「一度断られたけれど、誘えば来てくれる」と思ってしまい、余計に頻繁に誘われるようになる可能性もあります。ずるずると関係が続いてしまうことで、自分の生活が壊れてしまうリスクが少しずつ高まっていくのではないでしょうか。

職場での信頼を失う具体的なリスク

もし二人の関係が会社に知られた場合、異動や退職を余儀なくされるのは、多くの場合において部下の側です。上司という立場の人は、自分の立場を守るために、いざという時に部下を守ってくれないこともあります。今まで積み上げてきた仕事の成果や、職場での人間関係をすべて失ってしまうのは、あまりにも代償が大きいという気がします。

相手の家庭の話をされた時の受け止め方

「家族が大事だから付き合えない」と言いながら誘ってくるのは、責任は取らないという宣言のようにも聞こえます。これは、何か問題が起きた時に「君が承知の上で会っていたんだろう」と言い逃れをするための準備かもしれません。優しい言葉の裏にある、相手の自分だけが助かろうとする考えに気づくことが、自分を守るための一歩になるのではないでしょうか。

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